嵐の様に忙しくなる1週間を目の前に、怠惰に耽る自分がいる。
‘こんなんじゃ駄目だ’と思う自分が居る中、無意味に突進を繰り返すだけの日々に疑問も感じる。
でも皆目指す目標も定かでは無いままに突進するしかないのが人生なのかも。自分の選択に疑問を当てはめるだけの時間の余裕なんて無い。でもその中で少し時間を止めて、肩の力を抜いて、無機質な時間を作ることも生きていく中ではOKなことなのかもしれない。ロング・バケーション。
私はベッドに転がり、‘冷静と情熱の間’を読みふける。その時間が自分の中のバケーション。自分が唯一イタリアと繋がってるんだなと思える瞬間。目の前に、見たことの無い風景を描ける瞬間。イタリア語のレッスンをしている瞬間は、あまり感じないこと。レッスン中は、先生を通してのイタリアを垣間見る。彼のイタリアもとてもsweetで、でも言語は相変わらず凛としてsharp。今週から、イタリア語のレッスンを週2回にすることにした。やはり、語学は楽器の中で歌うのと同じ快感。映画を見て気持ちが揺り動かされるのと同じ新鮮さ。私はきっと満たされることにthirstyでhungryなんだと思う。
そしてイタリア語の先生から新しいサラダの食べ方を学んだ。マーケットで売られている野菜をふんだんに盛って、お皿に取り分けたらそこにまずオリーブオイルをぐるーっとかける。その上からワイン・ビネガーを沢山かけ、最後に塩・コショウで味を整える。これがあり得ないくらいに美味しくて、野菜そのものの味も一緒に口の中に広がる感じ。プラス、イタリアから購入した茸を使ってリゾットを作った。イタリアのリゾットはすごく固めに作るんだそう。全然荒い味付けしかしてないのに、素材が良いせいか、贅沢な味が口に広がる。でも実際イタリアの料理はとても大雑把な味付けなのだそう。それでも美味しいと感じるのはやはり素材なんだろうね。食事の後に濃い濃いエスプレッソを頂いた。ほとんど初めてくらいに飲んだエスプレッソだけど、その日一日を締めくくるのにはぴったりの味だった。
Molto grazie, mio maestro :) bacio!!
週末に一度は海に行きたい。
Mikeがサーフィンをしている時の目を眺めているのが好きだ。私にもいつか、Mikeが波の上から眺めてる景色を、波の上で感じるものを、波の上で見える自分を見てみたい。沖に向かってパドルをしてる祭、波に立ち向かうのって、大きい波だとやっぱり恐いって思う。人生の波と一緒だとその度思う。だから負けたくないって自分に言い聞かせる。でも実際波って結構迫力あるし力強いし、波にもまれてる間の自分の焦りってただものじゃない。しかもやっと海面に顔を出したときにMikeが目の前で波の上に立ってすーっと流れて行くその後ろ姿を見たらとってもうらやましくなる。
あぁ、それにしても眠い。
何かでも書きたいことをパーっと書けたからよかったなり。